エストニアにて

 

先日、旅行でエストニアの首都タリンを訪れました。


旧市街に世界最古の薬局の一つがあると知り、行ってみました。
1422年から営業しているRAEAPTEEKという薬局で、ミュージアムとして昔の薬や道具などの展示がされています。(APTEEKは薬局という意味)

そしてカウンターには薬剤師さんもおり、現在も薬局としてハーブやサプリメントを買うことができます。


写真撮影の許可を頂き、隅から隅まで撮影。

棚の中にたくさん展示されている昔の薬のパッケージはとってもデザインが綺麗で、今の薬とは全く趣が違います。


こういうものを見ているとワクワクするのはやはり薬剤師ならではなのでしょうか。

小瓶や缶のデザインは特に素敵だなと思いました。

またタリンはIT産業で急速に発展している都市です。新市街には大型ショッピングモールがいくつかあります。


以下の写真はショッピングモール内にあるパラファーマシー(ドラッグストア)にて。

フランスのパラファーマシーよりもフィト製品が充実していました。精油はあまりありませんでした。


フィト製品は風邪、アレルギー、不眠やストレス、胃腸のトラブルなどのための市販品の他にハーブティーもたくさんあります。

ヨーロッパ諸国は歴史的に似た形で医学が発展してきているので、やはりこう言ったハーブを使った商品には共通するところがありますね。

今回写真にはありませんが、フィンランドのヘルシンキの薬局も同じような雰囲気です。

今後もフランスだけでなく、色々な国の薬局を見に行きたいと思います。